福島県の某クリニックで2月13日、私は二重整形の手術を受けました。
今日で1週間が経過しました。
女性に比べて、男性の二重整形する人は少ないので、興味がある人の参考になればという思いと、私が他の誰かに語る時に話ができるよう、書き留めます。
①どこのクリニックで二重整形手術をしたの?
私自身、福島県郡山市に住んでいるので、郡山市、仙台市で二重整形を行っているクリニックを検索し、サイトなどを見て、近くて、信頼できそうだと思った「アリエル美容クリニック郡山院」を選びました。
②なぜ、アリエル美容クリニック郡山院を選んだの?
サイトを見た時に、白や緑などの自然色に清潔感や安心感がありました。
掲載されている、執刀医の写真を見た時に、若くて、ナチュラルな見た目であることから、しっかりとした技術力、デザイン力があると感じました。
サイト内には、多くのQ&Aやビフォーアフター写真が掲載されるなど、手術を受ける際の安心感につながりました。
インスタやTikTokなどの流行りのSNSでマーケティングしていることも、古くて時代遅れのクリニックではないという安心感がありました。
「人の目のデザイン」という人生を左右する部分を手術する上では、手術中の恐怖とデザインを誤る恐怖が極限まで小さい、安心感があるのは大事。
私の場合は「アリエル美容クリニック郡山院」で手術して大満足しています。
以下、私の手術後の写真です。
③どんな種類の二重整形をしたの?
「二重アリエルクイックループ・ダブル裏留め」で手術してもらいました。
以下、その他のさまざまなクリニックや二重手術に関する知識を調べたので、手術を受ける消費者目線で、ほぼ共通している内容をまとめます。
二重手術には、ざっくり2種類あります。
・まぶたに糸を縫うだけなので、万が一に戻しやすく、ダウンタイムが短い埋没法
・まぶた切開するため、取れにくい二重を作れるが、ダウンタイムが長い切開法
会社勤めをしているので周囲にバレるリスク、初めての手術なのでデザイン失敗のリスクを考えて、まずは埋没法に絞りました。
そして、埋没法にはざっくり2種類。
・取れやすくて、デザイン力が無くて、料金が安い点止め
・取れにくくて、デザイン力が有って、料金が高い線止め
広告などで見かける激安価格の案内は、点止めであることが多かったりします。実際、カウンセリングを受けると、取れにくさ、デザイン力を考慮した上で、線止めを提案されることが多いのかもしれません。
そして、点止め、線止めには、片目あたりの糸の本数がシングル、ダブル、トリプルに分かれ、本数に比例して、値段が上がります。
リスクとコスパを考えた上で、
末広なら、線止め、シングル。
ミックス、並行型なら線止め、ダブル(無難)またはトリプル(尚良し)。
迷ったら、目頭と目尻を無難にカバーできる線止め、ダブル。
これをあらゆるクリニックで料金を比較して考えるのも良いかもしれません。
支払い方法は、現金一括、クレジット分割など色々あります。
注意が必要なのは医療ローンで、分割手数料にはご注意を。
続きは、こちら。