【30代メンズ美容】なおちゃんのライフハック

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【2023AW】マッチングアプリの振り返り&考察

 

立春が過ぎて、もうすぐ春を迎えようとしています。

 

マッチングアプリを利用していて、いろんな方と出会いました。

昨年9月から今年2月までの振り返り&考察をしていきたいと思います。

 

8月からAGA治療を本格化し、12月頃には前髪と頭頂部のボリュームが改善され、容姿の自信の底上げをすることができました。

 

プロフ写真の質が上がったので、マッチング数が向上。

結果として、メッセージ、電話、デートの数も多くなりました。

 

マッチングアプリは5年くらい前から、入退会を繰り返しながら、利用してきましたが、情勢が変化したように感じます。

 

 

具体的には以下の通り。

①イケている写真のユーザーが増えた。

インスタ化しており、写真だけでは正確な見た目の判断が付かないのと、イケている写真がなければ、見た目や充実した生活を送っていても、足切りされてしまうリスクがあります。

 

②一般人の利用が、より増えた。

「なんとなく始めた」っていう恋活初心者が多く、写真がない、個人情報に過敏だったり、でんわ、デートに対してネガティブなど、ゆっくり時間をかけたいという人との出会いが増えた印象。

 

③出戻りユーザーが増えた

マッチングアプリ初めてではなく、元カレも同じマッチングアプリ、もしくは嫌な経験をして、それでも出戻りをして利用している人が目立ちます。その場の気持ちに左右されず、シビアに観察している印象があります。

 

一言でいえば、大衆化による弊害が目立つ。

少し細分化すると、よりコアまたは、よりライトなユーザーは慎重です。

そして、ライバル激化と写真詐欺の重要性がより高まったことで、写真は当然、プロフの差別化と、相手の精細な見極めが必要と感じました。

 

 

 

そんな、激化した背景で、以下2つが発生。

 

①好みじゃない人とのやりとりの増加

②適切な対応の見直し

 

 

①好みじゃない人

 

気持ちがのらないので、テンション低下相手への記憶力の低下が顕著になり、それが相手に伝わり、険悪な空気になり、しっぺ返しで自分のテンションまで下がるという事態に。

 

なので、微妙な人と付き合う時は、無理してでもテンションを上げて、相手に関心を示すべきで、調子が悪い時は、無理に接しないがベターだと感じました。

 

 

②適切な対応の見直し

いろんな意味で慎重な人が増えたので、すぐの電話やご飯にアレルギーを示す人が目立ちます。なので、好意と信頼性とオブラートで、まずは電話の打診が丁度良さそうだと感じました。

 

 

いざ、仲良くしていく中で、自分と熱量の差を感じる人とそうじゃない人に分かれていきます。もし、熱量の差を感じた時は、仲良くなりたかったら相手に合わせながら、様子を見るがベターで、自然体で接すると事故ります。

 

 

 

また、女性ヤリモクを、男性がハイスぺしか求めない自己中を嫌煙するように、自己開示することにリスクしかない発言内容があるので、そこを冷静に見極めないといけません。

 

結婚観や恋愛観は、

極普通の万人受けする答えが一番。

 

結婚や恋愛を視野に入れて、話をしているのに、ここに大きな偏りがあることが判明すると、一気に足切りをくらう可能性があります。相手に合わせて無難な回答をするのは賢明だと思います。

 

 

まとめます。

以上の考察から、今後の自分が素敵だと思う人と出会うための方針。

 

信頼性、高い関心、オブラートに包んで、まずはでんわから。

②本当に調子悪い時は無理しない

③好みじゃない人でも、高いテンション&高い関心を示す。

結婚観や恋愛観は、万人受けする普通の回答をする。

⑤電話も、デートもダラダラせず、時間とゴールを決めて臨む